「同志社校友会 北九州支部 役員会」開催結果のご報告 2014.11.12（水）開催

　白石（支部長）体制二期目の初の役員会を１１月１２日（水）に開催いたしました。白石支部長からは１１月８日（土）の全国支部長会議の報告があり、校友会本部から各支部に対する支援の内容とその具体例。また、１０月に当支部もお世話（現行→変更作成）になったホームページの全体の進捗状況等をお話しいただきました。その後、同日に開催された第二回大懇親会と翌１１月９日（日）に開催されたホームカミングデー（同志社創立１３９周年記念リユニオンも同時開催）については、川村副支部長から報告があり、時の人でもある作家の百田尚樹氏の講演は非常に面白く、最後には涙を流しながら話をされ感動的であったこと。また、あいにくの雨の中で開催されたホームカミングデーについては、イベントの内容と大学構内がずいぶん変わっていたとの紹介がありました。

　今回の大懇親会への参加者は約２０００名、北九州支部からのツアー参加者は６名、それ以外にも親子で来ておられた北九州支部校友の姿もあったようです。

　

 

 

 

 

　

　その後、今回の北九州支部総会・懇親会（１０月１９日開催）の反省点等を踏まえた上で、「今後の総会・懇親会に向けての意見交換」が行なわれました。当日の役員会へは北九州支部の役員１５名が出席しており、事前に議事内容が告知されておりましたので、欠席の役員の方からも意見が寄せられておりました。また、定期的に行なっている金曜フォーラムの講師に関しても、外部の人を呼ぶのではなく、その分野で知識・経験を持つ校友に講師をやってもらったらどうか？等の意見もあり、非常に前向きな意見交換の場となりました。

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＜地元紹介＞

　当日の役員会の会場となったフラミンゴ・カフェ小倉、小倉駅北口（新幹線口）から徒歩５分くらい。会場へ向かう途中、年末年始用に飾られたイルミネーション（小倉イルミネーション１１月７日～１月１２日）が目に留まりましたので、写真を添えておきます。